ポニーテールとシュシュ [登山]
ひたすら、ポニーテール~風のなか~、君が走る~僕も走る~雪の中~と、永遠と連呼していたら頂上ついてた。「もしかしたら、死ぬかも・・・」一時的に生存率が下がるような体験をした時、脳は気持ちいい汁をだしてくれます。
足を一歩、また一歩、嫌だけど動かさないと終わらない。くそ寒いし、風つよいし、足とか膝とか痛いし。
こんなパフォーマンスを発揮できる場所なんて、日本でもそんなにないでしょ。
家をでて、15分後には、カヌーにも乗れる。スキーのリフトに乗ってる。あほみたいな星空も見れる。フライをふることだって、スノーシューはいて、山の中を走れるし、林道を自転車爆走もできる。もちろん雪山だって。
ちょっと準備をして、車で15分。そこはもう、圧倒的自然。神様が本当にいてもおかしくないような、フィールド。
私たちは幸せものである。何が?私は二度地元を離れた。一度目は進学の為7年ほど。二度目は仕事の関係で7年ほど。
2014-01-13 00:35
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遅ればせながらあけましておめでとうございます。
雌阿寒登ってこられたんですね。
登山デートでしょうか(笑)
これだけのフィールドがすぐまわりに広がっているこのエリアは素晴らしいですね。
by tomo (2014-01-14 18:01)
tomoさん、今年もどうぞよろしくお願いします!
登山デート!と言うよりは、登山罰ゲーム!?のような感じでした。
本当に素晴らしいですよね。屈斜路湖凍ってきたみたいですよ!
雪が降らなければスケート行きます!!
by まつお (2014-01-15 23:15)