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暑い(・σ ・) [仕事]

夜12時に寝て、朝4時に畑へ。

3日も続けると、かなりやばい。

早朝しか時間がない・・・

40㌔はなれた場所から両親が遠征して手伝ってくれるのはありがたいのだが、

早朝から親父と喧嘩。(ハウスの建て方で)たまにあった時ぐらい喧嘩しなくても・・・

私はマニュアル通りに行くタイプ、親父は臨機応変に行くタイプ。

あうわけねぇ~

なんだかんだいって手伝いに来てくれる。

家族だんらんのひと時です。

昨日、運行管理補助者に合格しました。70点合格で72点。

ギリギリでつも生きていたいから~


家から5分 [仕事]

※注意 上湧別のチューリップではありません

※注意 東藻琴の芝桜ではありません

畑のハウスもまだ建っていません

もうすぐ母馬ともお別れ、馬市に・・・

何が言いたいのかというと、お休みを頂いてどこか遠くへ行きたい・・・です。


男の勲章 [仕事]

   左は「MOONET」会員証     右は「北海道観光マスター検定」

ピンバッチっていいですよね。どちらも最近届きました。

MOONETとは函館、旭川、苫小牧で走っている「牛柄」のタクシー会社さん。

北海道観光マスター検定とは、そのまんまですが、観光に関するご当地検定。

最終的には、軍人さんがじゃらじゃらいっぱい付けてるみたいになりたいです。

 


明日のためのその1 [仕事]

「いつもきれいなタクシー」

車外はもちろん車内の清掃を完璧にこなす。

車を綺麗にたもつ事で、心も美しくなる。

磨くべし、磨くべし、磨くべし!

タクシー会社建て直しのための方策を、アイパッチをしたおっさんが

教えてくれました。 こんな人↓

           

学校を卒業して2年間タクシーにのり、その後2年間タクシー会社を経営しました。

この4年を振り返って思うことは、「まだまだ、ぜんぜんダメ」

BSで「あしたのジョー」を全巻再放送してました。

その影響をうけ、筋トレなんかしてみたり。

はやく、「トリプルクロスカウンター」が打てるようになりますように。


ジョイント [仕事]

今年もあとわずか。今年の目標が「仕事とプライベートの時間を区別する」というものでした。達成率は10%ぐらいか。

タクシー会社なので営業時間中はいつでもスタンバイ状態。最初の頃はストレスを感じていましたが、慣れるもので限られた時間を有意義につかえるようになりました。

来年は27歳になります。5年後、10年後の目標にむけ、ひたすら精進する年にします。24・25・26歳と悩みの3年を過ごし答えが見えてきました。

来年はの目標は「何事も楽しむ」です。皆様よいお年を!


一年のはやさ [仕事]

この一年、私は何ができたのだろうと手帳の日記を振り返る。

元旦早々エンジンのかからないバスを押していた。

二月、三月と胃が痛くなる日々を送っていたようだ。

六月には社長として人事権を行使した。

九月には古株の社員さんが長期入院。

十月十六日、抜け毛が気になると書かれている。

樹氷。さくらやこぶしの花みたいだ。

結論。1日1日の積み重ねが1年なんだろう。

朝、目が覚めて 夜、ふとんに入るまでの間 「普通にがんばる」

そうそう、帯広で「ばんえい競馬」が存続できるようだ。

開拓の礎を築いた道産子(北海道産の農耕馬。明治2年廃藩置県によって蝦夷地は北海道と改称された。明治政府は開拓と北方警備のため屯田兵を入植させる。当時機械などはなく、未開の原生林を開墾したときに活躍した)

北海道生まれの人も「どさんこ」と呼ばれます。

寒い冬に短いスカートの女子高生をみると、立派などさんこの遺伝子が根付いていると関心してしまいます。

 


秋のかほり [仕事]

 

シュンクシタカラ湖の紅葉です。

甘いかほりのする森、なんか懐かしい。

幼稚園の頃の記憶がよみがえったような気がした。

なんでだろう?

 

経営を引き継いだ私の会社は問題が山積。

いろいろな事が起こるから人生は楽しいのか。

ときどき逃げ出したくなる。社長は孤独です。

 

私の戦闘力は530000です。


よつ葉観光グループ誕生 [仕事]

2006年4月1日

当社が新しい看板を背負うことになりました。

「よつ葉観光グループ」とはもともとは個人タクシーさんの集まりで、主に観光タクシーの仕事を、エージェントさんから頂いていたグループでした。

この度、三代目代表に就任しました。

当社の観光タクシー部門として、今後発展させていきたいと思います。

ゆくゆくは、地域密着型旅行代理店に育てていきたいと考えています。

もちろん御旗は「四つ葉のクローバー」

宜しくお願いいたします。

 

追伸 一年越しの悲願、EOS KISS Digital Nを買いました。

欲しい欲しいと思い続けてはや一年。

俺もデジタルフォトグラファーになる!!←(古っ)

一眼デビュー


只今決算書の勉強中 [仕事]

学生時代に会計の勉強をやっておけばよかったと後悔しても遅い。自分に興味がないことは覚えが悪い。

バランスシート?なんじゃそりゃ!と言っていられなくなりました。

経営の実務に従事して半年。基本を掴みつつある今、なんとしてでも覚えます。自分と会社の為に。

ここでうれしいお知らせ。三ヶ月連続前年月比で売り上げが上昇しています。これも改革の表れか。意識改革を行なっているいま、数字で結果が表れると従業員の士気が上がり良い連鎖が。

私が経営を引き継いだ当時の会社の状態は、「意識不明の重体」

今は「意識が戻った重体」これから十分に体力をつけ、大手術を成功させる。

人はあきらめたとき、そこで道が終わるのだと思います。

想い願い続ける力、信念。

気を引き締めてこの難局をのりきります。


タクシードライバーは眠れない [仕事]

NHKのドキュメンタリー番組です。

規制緩和による新規参入・長引く不況・タクシー台数の増加に伴う売り上げの減少。

過酷な労働条件による事故の増加。値下げ競争の激化。

給料水準を維持する為には、眠らず走らなければならない。

完全歩合の会社の場合、本人の取り分は売り上げの45~55%。

他社との運賃競争で半額にした場合、今の給料を維持する為には2倍働かなくてはならない。

経営者は水揚げを増やす為に増車の悪循環・・・

この業界は労働集約型の典型的なモデルです。

一言で例えるなら 「鵜飼い」 (表現は悪いが)

会社は鵜をいっぱい持つ。魚(お客様)の絶対数は変わらない。むしろ減少傾向

少ないパイの取り合い・・・

うまくいえないが、この方法では行き詰るだろう。長期的にみれば、経営努力を怠った

企業は淘汰され、お客様に選ばれる企業のみ生き残る。←国はこれを望んでいる

 

私が考える新しいタクシー会社案

1・ドライバー社会的地位の向上

2・ドライバーは「量」ではなく「質」

3・お客さまに選ばれるタクシー

4・歩合制にかわる新しいシステム

5・新しい分野の市場開拓(高齢者・外国人・防犯・介護)

 

正直、答えは誰もわからない。戦国時代突入というところか。

余談ですが、trfが活動を再開するそうです。

サムイーヨルダカラー

 


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